Amazon出荷入力 |
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Amazonの出荷入力をします。 問い合わせ番号を登録するのと同時にAmazonに配送通知を送ることが出来ます。 ※この機能はバーコードリーダーをお持ちの方が対象の機能です。 お持ちでなくても手動で入力可能ですが、手動でしたら 販売管理画面で登録が出来ますので、こちらをお使いになる必要はございません。 |
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出荷入力をする際、バーコードリーダーをお持ちなら、 問い合わせ番号を簡単に登録することができます。 手動で入力するより早く、入力間違いもなくなるため、 たくさん出荷されている方には非常に便利です。 |
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この機能を利用する為に、まず『販売管理』からAmazon納品書を印刷します。 |
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納品書が印刷ができたら・・・ |
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eコンビニ左メニューの「Amazon」の項目の中から『Amazon出荷入力』を開きます。 |
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下記の画面が開きます。 |
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管理番号の空欄にカーソルがある状態で、 宛名の右側にあるバーコードをバーコードリーダーで読み込みます。 |
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すぐに下記の画面が開きます。 |
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顧客情報が表示されています。
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例:こちらではクロネコメール便を利用して説明させて頂きます。 もちろん、他の業者や宅配便でも大丈夫です。 |
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バーコードを読み取るとお問合せ番号の欄に番号が登録されました。 そのまま【更新後Amazonに配送通知を送信する】【更新のみ行う】の どちらかのボタンを選択しクリック。 (配送通知は販売管理画面からも送信できます。) |
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すると、最初の画面に戻りました。 複数の荷物がある場合は、このまま続けて次の顧客の宛名ラベルを読み込んで 同じ作業を繰り返します。 ※管理番号は反転しているので、消さずに次を読み込んでも大丈夫です。 |
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全ての荷物の入力が完了したら販売管理画面に戻ってみましょう。 『販売管理』の顧客名をクリックして「一覧詳細表示」を開きます。 |
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『実際の発送方法』の箇所にバーコードで読み込んだ問い合わせ番号が登録されています。 これなら番号を間違えて入力することもなくなりますね! また、登録時に更新後のステータスを変更する設定にすると (例では「正常終了」に変更する設定でした) 販売管理の「状態」が取引終了となり、「正常終了」と表示されています。 『連絡状況の「発送」に今日の日付を登録する』の箇所に チェックを入れておくと、「発送」の部分に日付が入ります。 |
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