送料等の連絡
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落札者の情報を確認したら、送料や入金先の案内をメールで送信します。
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落札者が情報を送信して、登録メールアドレスに
「落札者様からのご連絡……」とメールが来たら、「販売管理」を開きます。 |
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表示が「取引中のみ」になっていない方は、
画面を見やすくするため右上の「取引中のみに変更」をクリックします。
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表示を切り替え、確認すると…
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『顧客』の箇所がIDから氏名に変わっています。(モザイク部分はIDになっています)
これで入力フォームから個人情報を入力されたという事になります。
『要望等』という項目の箇所のアイコンにも色がついていますね。
色がついたという事は、その部分は入力済みという事です。カーソルを当ててみると…
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払 … 支払い方法
送 … 配送方法
時 … 時間指定
名 … 振込名義人
要 … 要望 (備考欄)
メモ … 取引メモ (ユーザー様が自由にお使い頂く項目)
計 … 配送料・諸費用
差 … 差込コメント【本文とメールフッタの間に挿入】
配 … お問い合わせ番号
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このように表示され、わざわざ顧客名をクリックして確認せずに済み 便利です。
特に、「メモ」「計」「差」「配」はクリックすれば小窓が開くようになっており、
中に入る事なく入力・内容の更新ができてしまうスグレモノです。
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さて、「顧客」欄の氏名をクリックして詳細表示を開いてみると・・・・
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このように、きちんと情報が見れるようになりました。
顧客が入力フォームから入力されたので、次は「送料案内」メールを送りましょう。
商品や個数によって送料も変動してゆくと思います。
ですので、メールを送る前に送料を入力しなければなりません。
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※配送料の欄ですが、項目名が「アイテム数×¥340」というボタンになっています。
これはアマゾンをご利用のユーザー様用の表示で、アマゾンで落札されたアイテムを
メール便で発送する際にこのボタンを押していただくと
個数×配送料340円の合計が自動で入力されるので大変便利です。
アマゾンをご利用されない場合でも表示は同じですが、
ここが送料の欄になりますので、そのまま送料を入力いただいて大丈夫です。
実際に送信するメールにもこの部分が「送料」と表示されます。
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配送料と諸費用(代引手数料・梱包代など)を入力し、
『再計算』 のボタンをクリック。
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合計金額が変更されました。
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送料連絡のメールを選択し、『メール送信画面へ』 をクリック。
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基本は「落札お礼メール」と同じです。メールヘッダとメールフッタとの間に
eコンビニの定型文が挿入されるという仕組みです。
メールフッタには振込先の口座を記載しておくと良いでしょう。
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リスト表示に戻ると 「送料」に日付が入っています。
これで送料の案内を送ったことが一目で判ります。
後は 顧客の入金を待ちましょう。
入金が確認されたら次へ進みます。 |